このマニュアルでは
1. Amazon.co.jpのセラー登録方法
2. セラーセントラルでの出品者アカウント情報の登録
3. セラーセントラルでの配送設定
4. セラーセントラルでの販売者情報の設定
5. 商品の出品方法
6. ラベルなし混合在庫設定について
7. FBA納品プランの作成方法
8. Amazon輸入販売をするうえでの注意点
9. Amazonの発信している情報を活用しよう
という構成で、セラーセントラルの操作方法については、1つ1つの操作に画面のキャプチャを使い、解説を加えて説明しています。また当社で輸入販売を経験する中で得た知識やFBA納品に関するノウハウも詰まっていますので、他の書籍を購入する必要もありません!
まずはこのマニュアルの手順にそって実行すれば最短距離で販売者登録から出品&FBA納品完了までのステップを素早く実践できます。
また、ご購入いただいた方への特典として、アメリカ在住の日本人SOHOをご紹介します。アメリカのAMAZONで購入した品の輸入はMyUSを利用するのが良いのですが、アメリカの会社ですので英語に不安がある方は言葉の通じる日本人に依頼するほうが安心です。輸入コストを安く、かつ信頼して任せられるアメリカ在住の日本人SOHOを今回特別に紹介します。当社も何度も取引をして信頼のおけるSOHOだけを紹介しますので、安く・迅速な輸入が可能になります。またアメリカでの購入代行や現地に住所が必要な海外取引も相談可能です。
ツールを購入しても「もしかしたらツール代も稼げないんじゃないか?」そんな不安を感じている方もいるかもしれません。
そこで当社では安心してAmazon輸入をはじめていただけるように、以下のダブル保証を付けています。
保証その1:90日間で10万円稼げなかったらツール代金を全額返金
90日間、AMAZON輸入に取り組んでいただいて、それでも10万円稼げなかった場合にはツール代金を全額返金いたします。ただし最低以下の実践をしていただく必要があります。
『2000円以上利益が出る商品を5種類見つけて5個ずつ合計25個をAmazonにFBA納品する。売れるものでなければ意味がないので月に5個以上売れているものを出品します。』
これくらいの行動は誰にでもできます。たとえば平日は仕事があるのでやらないとして、日曜日だけ実践するとします。
(1)1日目にAmazonにセラー登録&MyUS手続き
(2)2日目にAmazonセラーセントラルで各種の設定
(3)3日目にカルーン!IDせどりでリサーチ&海外Amazonで購入
(4)4日目にFBA納品
…これだけの作業です。2ヶ月目以降は(1),(2)の作業は不要です。いずれもマニュアルに記載しているので途中でつまづくところはありません。これは本当にもう『やるかやらないか』それだけです。
返金の申請は購入から90日経過後120日以内にマニュアルに記載のメールアドレス宛に、仕入れたときの領収書と販売記録を添えてお申し出下さい。3営業日以内に速やかに購入代金の全額を返金させていただきます。
※上記の条件を満たしておられない場合は返金の対応はできません
保証その2:価格差1000円以上かつ前月に売れた個数が5個以上の商品が2000個以上なかったらツール代金を全額返金
リサーチを楽にするためのツールですので、上記のレベルに達して いない場合はそもそも販売しませんが、もしツールにログインしてこの 条件を満たしていない場合には返金いたします。
売るものが見つからなければ実践しようがないですので、価格差があり、かつ実際に売れている商品をリストアップできることはこのツールの使命だと考えています。
ご購入後にツールにログインして、初期の検索状態で1000円以上の価格差のある商品を前月の売れた個数の多い順で並べるようになっていますので、その状態で前月5個以上売れている商品の数が2000個以上あることを確認してください。返金申請はご購入後10日以内までとさせていただきます。申請はメールにてご連絡いただければ当社にてツールで確認いたします。
このカルーン!IDせどりはサーバーで動作するアプリケーションですので、サーバー維持費およびデータ更新作業を続けていく必要があるため、当社としてサービス維持に大変コストがかかっております。本来なら月額費用をいただくべきサービスなのですが、既存のお客様のほとんどが「買い取り式のほうがいいです!」という風におっしゃってくださっているので、今回も買い取り式にて販売させていただくことにしました。
売り切りタイプですが他のよくあるツールと違って「売ったらおしまい」のサービスではありません。いただいたユーザー様の声を反映して、より使いやすい製品・愛される製品を目指して日々改良を続けて行きます。
実際に姉妹版のCaroon!輸出王ではリリース後に下記のような不具合の修正およびアップデートを行っています。
Amazon輸入せどりをはじめたい方のリサーチを圧倒的に効率化し、短期間で高い売り上げを実現するツールです。
月額料金はいっさい無し
ダブル返金保証
一度導入すればなが?く使える※
マニュアル通りに実践していただき、コツコツと続けていけば半年後に月収20万、30万もまったく夢ではありません。
Amazon輸入販売なら、一度売れると分かったら後は仕入れて発送するだけ。新しい見込商品の出品を続ければ、利益は売れた分だけ増えていくのです。まさに積み上げ式のビジネスモデルなのです。
売れた数を教えてくれるツール、カルーン!IDせどりが、着実な売り上げアップをサポートします。
>>>Amazon輸入のリサーチを高速化 カルーン!IDせどり スマホでも♪
従来の価格差リサーチツールでは価格差は分かっても、その商品がどのくらいAmazonで実際に売れているのか分からず、
モノレートというサイトで1つ1つ売れた数をカウントして仕入れるかどうかの判断をしていました。
今回開発したカルーン!IDせどりは、モノレートと同様に独自にAmazonから日々ランキング情報を取得して、売れた個数をカウントしてサーバーに保存しています。
そのため、価格差だけでなく売れた個数が把握できるので、従来のリサーチを圧倒的に効率化することができるようになりました。
円高の今、Amazon輸入ビジネスをスピーディーに立ち上げるなら、カルーン!IDせどりが必携です。
>>>Amazon輸入のリサーチを高速化 カルーン!IDせどり スマホでも♪
1か月以内に電子書籍を出版し、実際に成果を上げるための
オンライン集中プログラムを公開します
当プログラムは
『お金が入ってくる環境を早く手に入れる』
『キャッシュポイントを早める』
、、、ための実践レベルのメソッドをオンライン(専用サイトで動画解説)で指導します。
当プログラムの一例を紹介します。
みんな間違っている!? 情報コンテンツの本当の価値とは?
電子書籍の出版で、安定した収益を継続的に手にする(収益化)ためには、電子書籍の量産化が必要です。でも、そもそも情報コンテンツの価値について解釈を誤ってしまっていると、量産できなくなってしまいます。
そこで、収益化に必須の基礎知識を伝授します。
クレームの嵐・・・出版することを避けたほうがよいジャンルとは?
電子書籍を出版しやすいジャンルでも、出版を避けたほうがよいジャンルが存在します。
特にインターネット上で有名人の写真やアニメのキャラクターを無許可で使用している方は、要注意です。出版しやすくても、事後のクレーム処理に時間をとられていては、収益化は夢のまた夢です。
たとえ出版しやすくてもそれが売れやすいジャンルとは限りませんから、ムリに出版する必要はありません。
突然の警告!? Amazonへのメール対応が重要な理由とは?
電子書籍の出版手続きの過程でAmazonからお尋ねメールが届くケースがあります。このメールへの対応次第では、あなたのアマゾンアカウントを凍結されかねません。
でも、安心してください。
メールへの対応はとてもカンタンなことで解決することができます。そもそもビジネスの常識があれば、メールに慌てたり、焦ったりすることもありません。
消費者心理をふまえた売れやすい電子書籍の企画とは?
ただやみくもに出版作業をしていては、まったく売れない電子書籍を量産することになってしまいます。また、電子書籍に対する古い、旧来の考え方にとらわれている限り、ムダな時間と労力を浪費することになります。
そこで、消費者心理をふまえて、売れやすい電子書籍を出版するために、2つのジャンルに絞って企画を立てます。出版するジャンルを絞り「短期×長期」で売れやすい電子書籍を出版してください。
売れやすい電子書籍のタイトルの秘密とは?
「商品が良ければ、売れる!」
この考え方は、単なる”怠惰”でしかありません。
「内容が良ければ、売れる!」
電子書籍においても、それは同じです。
見込み客に買ってもらわない限り、内容の良し悪しを判断することはできません。
つまり、いかに「良さそう」だと思ってもらえるかが勝負なのです。
そのためには書籍のタイトルが最も重要だと言っても過言ではありません。
特に有名人でもないのであれば、なおさらです。「良さそう」だと思ってもらい、買ってもらうためのネーミング術を伝授します。
見込み客の目に留まりやすくなるリサーチ術とは?
有名な商品、売れまくっている書籍ではない限り、「商品名」や「書籍名」でインターネットで検索されることはありません。
なので、いかに目に留まりやすくなるかがポイントになってきます。
つまり、制作段階に移る前のリサーチ段階で勝負が決まるということ。電子書籍のリサーチを通して、本業のビジネスにも有効活用できるリサーチ術を伝授します。
見込み客の疑念を払しょくし購入をうながす仕掛けとは?
Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)で電子書籍を出版する場合、セールスする機会がありません。
なので、商品個別ページの内容紹介欄の活用が重要で、内容紹介欄に何を記載するか次第で購入ボタンをクリックしてもらえるかが決まります。
見込み客の疑いの目を正し、内容の信ぴょう性を高める必須の仕掛けを紹介します。
何を言いたいのかわからない・・・事態を回避するカンタンな解決策とは?
電子書籍には文章を書く高度なスキルは必要ありません。
しかし、読者が「この本は何を言っているのか、わからない・・・」と思えば、「損をした」を不満を抱いてしまいます。
でも、このような不満を抱かせないための対策はたった一つのカンタンな工夫で十分なのです。読みやすい文章を書くためのたった一つのカンタンな文章術を紹介します。
誇大表現で読者に「騙された・・・」と思わせないための電子書籍制作法とは?
タイトルと内容の不一致・・・読者の不満が一気に爆発する理由はコレです。
書籍タイトルは最重要事項の一つですから、曖昧なタイトルでは買ってもらえません。すると出版側の多くは誇大表現に走ってしまいますが、誇大表現はマイナスでしかありません。そこで、誇大表現に頼る必要のない、電子書籍の制作方法を伝授します。
収益化を実現するための電子書籍”大量生産”法とは?
電子書籍の出版でビジネスを成り立たせるためには、作家としてではなく、出版社として電子書籍のタイトル数を増やしていく必要があります。
でも、「そんなにたくさん出版できるの?」「現実的に不可能では?」と不安を抱く方もいるでしょう。
そこで、企画から制作まで、電子書籍の”大量生産”を可能にする、時間と労力のムダを省く電子書籍”大量生産”法を紹介します。
収益最大化 or 集客最大化。目的に合った販売価格設定術とは?
何となく価格を設定している販売者もたくさんいますが、電子書籍の出版にも価格戦略があります。
価格戦略の基になるのは「あなたが電子書籍出版に何を求めているか」です。
あなたが得たい成果を明確にすることで選択できる価格設定術がありますので、あなたが選択すべき価格設定術を紹介します。
販促に力を入れなくてもイイ、その理由とは?
一度出版手続きが完了してしまえば、基本的にあとは完全放置で問題ありません。
1冊の電子書籍をたくさん販売するために時間と労力をかける必要はないのです。
電子書籍の販促例として、SNSで拡散することを推奨している方もいますが、わざわざ販促のために今からSNSに取り組むことはマイナスでしかありません。
自制心が求められる強力な販促手段とは?
誰もが目にしたことがある強力な販促手段が存在します。
ですが、この方法は強力であるがゆえに諸刃の剣です。
売上至上主義に陥ると自分の首を絞めかねない、販促手段なのです。
個人ビジネスでは利益を削るクレームを発生させかねない方法は選ぶべきではありません。そして、売上ではなく、利益を重視すべきなのです。クレームや批判を生ませない、この強力な販促手段の真っ当な活用方法を紹介します。
購入を躊躇させる★一つ星評価への裏ワザ的対策法とは?
あなたも★一つ星評価の商品の購入はためらうはず・・・。
これは電子書籍でも同じです。
つまり、★一つ星評価は売れ行きへの影響が大いにあるということです。
この対策方法は裏ワザ的な手段ですが、決して難しい方法ではありません。この対策法を知っているか、知らないかで差が出ますから、しっかりと伝授します。
シロウト感丸出しにならないための表紙デザインとは?
デザインを学んでいないと素人感丸出しになってしまうのが表紙です。
凝って制作しようとすればするほど、ダサいデザインになってしまいます。
そこで、フリーのアプリケーションでも制作可能な、シンプルでもダサくならない表紙デザインの方法を紹介します。
本名は出さない方がイイ!? 出版社名・著者名で注意すべきこととは?
Amazonで出版する場合、出版社名も著者名も自由に設定することができます。
ただし、自由だからと言って何でもイイわけではありません。これだけは気をつけるべきという、最低限注意すべきことがありますので、紹介します。
次々と出版するために必須のネタ枯れ対策とは?
多くの人が陥る「書くことが思い浮かばない」という事態・・・
そんな事態を回避するために必要なことは、たった一つの考え方です。この考え方で電子書籍の出版をしていかないと出版できず、立ち止まってしまいます。
ネタ枯れに陥らないための考え方、その対策をお教えします。
電子書籍出版ビジネスに限らない、ナイスアイデアの盲点とは?
「こんな電子書籍を出版したい!」とすでにアイデアを持っているかもしれません。
しかし、どんなに素晴らしいアイデアであってもそれだけでは不十分です。
「商品が良ければ売れる」が間違った考え方であるように、「アイデアが良ければ売れる」も間違いなのです。
アイデア頼りに陥らない電子書籍出版へのアプローチ法を紹介します。
収益を増やすための考え方「外注のススメ」とは?
個人ビジネスでやってしまいがちなのが、すべてを自分一人でやろうとすることです。優秀であるがゆえにやってしまいがちなのですが、これは利益を削る行為でもあります。
あなたは利益を増やすことに時間と労力を注ぎ込むべきなのです。ですから、利益を増やすためには外注の活用は必須と言っても過言ではありません。
そこで、外注を活用するときに注意すべき3つのポイントを伝授します。
電子書籍だからこそのメリット! リンクを効果的に使う3つの方法とは?
電子書籍がデータであるからこそのメリットが「リンク」を張ることができることです。ですが、リンクをただ張るだけでは何の効果もありません。
そこで、リンクの効果的な3つの使い方を紹介します。
リサーチだけではわからない!? 電子書籍の出版で得られる副産物とは?
やったら、やりっぱなし・・・これは、ビジネスにおいて利益を減らしてしまう大きな原因のひとつです。電子書籍を出版していく経験のなかで、新たなデータを手に入れることができます。
あなたが手に入れることができる新たなデータを活用する、単純だけど価値がある、重要な戦略をお教えします。
”集客装置”として活用する電子書籍とは?
電子書籍を出版する、、、リンクを張る、、、最大の効果は、電子書籍の読者(見込み客)のメールアドレスを獲得できることです。
対価を支払って情報を仕入れるマインドをもった電子書籍の読者のメールアドレスは、あなたにとって”質の高い”メールアドレスになります。
つまり、あなたの商品やサービスを買ってくれやすい見込み客のメールアドレスだということです。
でも、あなたの電子書籍の読者だからと言って、無条件でメールアドレスを登録してくれるわけではありません。読者がメールアドレスを登録してくれやすくなる施策を伝授します。
ブランディングに活用する電子書籍の体裁とは?
電子書籍は労力を減らし、量産する。
これが電子書籍出版ビジネスの大きなポイントであることには間違いないのですが、”集客装置”としての電子書籍は、同時にブランディングの手段でもあります。
そこで、わずかな労力だけで、電子書籍の体裁を整え、書籍としての見栄えを良くする工夫をお伝えします。
海外向けにも出版できる写真集への取り組み方とは?
文字の使用を必要としない写真集は日本語が読めない方に対してもアプローチすることができます。しかし、写真集の出版はメインで取り組むべきジャンルではありません。あくまでも、プラスαのコンテンツと考えるべきものです。
そこで、時間や労力を最低限に抑えるための写真集の出版に対する考え方、取り組み方を紹介します。
さらに、メインプログラムのほかにも特典を用意しましたので、
併せてフル活用してください。
【特典1】リンクの効果をフルに引き出すブログサイトとは?(動画講義)
今すぐにでも電子書籍を出版しようとするなら、ブログの記事を電子書籍に二次利用すること。でも、この「ブログ⇒電子書籍」の流れにとらわれていては、得られる可能性がある利益をミスミス逃すことになってしまいます。
そこで、電子書籍とリンクされたブログサイトの使い方を紹介します。
【特典2】次々と出版するためのスムーズな出版分野拡大法とは?(動画講義)
初期のころは自分にとってなじみがある、ある程度知識をもっている、そんな分野から出版をスタートすると思います。
でも、これではいずれ出版の手が止まることは明白です。出版の手が止まれば、手にする収益が頭打ちになってしまいますから、大量出版体制は必須です。
そこで次々と出版をしていくため、盲点になりやすい出版分野拡大法を伝授します。
【特典3】もう一つのカンタン価格戦略とは?(動画講義)
出版タイトル数を増やすことだけではなく、月々の収益アップには、価格戦略も欠かせません。
そこで、執筆の労力を増やすことなくカンタンにできる価格戦略を伝授します。この価格戦略は、出版する側のあなただけではなく、読者にとってもメリットがあります。
【特典4】絶対に間違ってはいけないニッチ市場戦略とは?(動画講義)
個人ビジネス、スモールビジネスにとってニッチ市場でビジネスをすることは、とても重要な戦略のひとつです。ですが、多くの起業家が誤った認識のもと、ニッチ市場を血眼になって探しています。
だから、ニッチが重要だと知っていても、ビジネスがうまくいかないのです。
そこで、電子書籍出版ビジネスを通じてニッチ市場について解説します。
【特典5】電子書籍出版ビジネスからの利益アップ成長戦略とは?(動画講義)
電子書籍出版ビジネスはハードルが低く、成果を出す難易度も低いビジネスです。なので、このビジネスをお薦めしています。
でも、その一方で生涯をかけて取り組むビジネスではありません。
あなたは必ず、自社商品やサービスのセールスをし、利益を増やしていかなければなりません。電子書籍出版ビジネスをきっかけに、あなたが本腰を入れて学ぶべきビジネスを紹介します。
【特典6】アウトプットのための総チェックテキスト(PDF105ページ)
成果が出ない場合、思い込みや都合のよい解釈などを原因とするアウトプットの仕方がズレているケースがよくあります。
そんな時に動画講義とともに活用できる、動画講義の内容をまとめた総チェックテキストを提供します。
【特典7】出版事前手続きで迷わない! 初心者向け安心トリセツ(PDF2種類)
電子書籍出版において、もっとも手間がかかることは、事前におこなっておく必要がある手続きです。
明快なガイドがないとこの事前手続きで挫折してしまう可能性が大いにあります。そこで、電子書籍の出版が初めての方でも安心して手続きができるように、2種類の安心トリセツを提供します。
【特典8】シロウトデザイン回避の15色表紙素材(.jpg画像)
オシャレにしたつもりでも、ダサさが目立ってしまうのが表紙デザインです。
また、安っぽさや安上がり感も目についてしまうものです。
当プログラムでは表紙デザインをシンプルにすることを推奨しています。
そこで、シンプルな表紙デザインのための表紙素材を提供します。この表紙素材は、フリー(無料)のアプリケーションで加工することが可能です。
【特典9】売れやすい電子書籍を生み出すためのアウトプットチェックシート(PDF)
機械的に出版作業を進めていくことは重要ですが、そこには落とし穴があります。その落とし穴とは・・・「何となく」電子書籍を出版してしまうことです。大切なことは電子書籍を出版することではなく、売れやすい電子書籍を出版することです。
そこで、電子書籍を制作する際に売れない電子書籍を作るといった、間違った方向へと進まないためのツールを提供します。
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プログラム参加者限定サイトおよびメールで提供いたします。
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Amazon活用メソッド「EAP」。Amazon(アマゾン)の圧倒的な集客力を利用する集客術。 >>>
従来の価格差リサーチツールでは価格差は分かっても、その商品がどのくらいAmazonで実際に売れているのか分からず、
モノレートというサイトで1つ1つ売れた数をカウントして仕入れるかどうかの判断をしていました。
今回開発したカルーン!IDせどりは、モノレートと同様に独自にAmazonから日々ランキング情報を取得して、売れた個数をカウントしてサーバーに保存しています。
そのため、価格差だけでなく売れた個数が把握できるので、従来のリサーチを圧倒的に効率化することができるようになりました。
円高の今、Amazon輸入ビジネスをスピーディーに立ち上げるなら、カルーン!IDせどりが必携です。
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Amazon輸入のリサーチを高速化 カルーン!IDせどり スマホでも♪
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アマスタ
Amazonの評価を自動で増やす、自動フォローアップメール配信ツール「アマスタ」
Amazonの評価が増えることで得られる3つのメリット
●「カート取得」に有利になる
Amazonの購入利用者の90%は「カートに入れる」を押して購入しています。
「カートに入れる」で販売できる販売者はAmazonが定めた非公開の条件によって決められています。ある商品は◯◯商店で、ある商品は△△商店が「カートに入れる」で販売できる権利を持っているといった具合です。
販売できる権利を取得することを販売者の間では”カートを取得する”と呼ばれています。
弊社実績ではカートを取得した商品の過去10日間で10個商品が売れた内の7個が弊社商品というデータもあります。
つまり、”カートを取得”することができれば「優先的に商品を売ることができる」ということです。
そして、「カートを取得する」にはアカウントの評価が高いことが条件にあると言われています。
●評価が多いほどストアの信頼が上がる
商品購入者の約60%が商品を購入する際にインターネットの「評価やレビューを気にする」というアンケート結果があります。
Amazon購入者にとって販売者の評価はとても重要です。
評価が悪い、少ない評価の販売者からは商品を買いたいと思いません。
これはあなたが商品を購入するときにも意識することではないでしょうか。
評価が少ないというのは販売者として経験が浅いと見られ、信頼が薄く感じられてしまいます。
なので、できる限りAmazonアカウントの評価は増やす必要があります。
●評価が上がれば売上も上がる
評価が増えたAmazonアカウントは多くの信頼を得ているAmazon販売者です。
すると自然と評価の多い販売者から商品は売れていくようになり、商品が売れやすくなります。
つまり、評価が増えたことで売上が上がります。
評価を増やすことは販売者にとって必須の業務です。
しかし、Amazon購入者から評価を得るためには購入後に評価リクエストのメールを
送る必要があります。
100人に商品を売ったら、100通メールを送らなければなりません。
アマスタは、あなたの商品が売れるごとにフォローアップメールを自動で配信し、あなたの評価を増やすお手伝いをします。
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アマスタ