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2017/08/09

【お客様の声価格】バナーのデザインと作り方(pekiセット)



本教材は、全体を大きく2つのパートにわけました。
第1部でWEBデザインの基礎を、第2部では、具体例を挙げながら、
どのように実践すべきかをご紹介します。

【 第1部 】
バナーとデザイン、
その考え方を知る!
本パートでは、サイトデザインの考え方、バナーやヘッダーなどを
作成する際、必ず理解しておくべきことをお話します。

もしかしたら、あなたが良かれと思っている
さまざまな工夫が、マイナスに働いてしまっているかもしれません。
そうならないよう、努力を成果につなげる方法を知ってください。
バナー作りで押さえるべき2つの型
バナーは、その使い方により大きく2つにわかれます。
ところがこれを混同している人が少なくありません。

これを知らずにいると、ムダな作業が増えてしまいます。
まずはその違いを知ることからスタートしましょう。
バナーとブログ・ホームページの密接な関係
バナーやヘッダー、さらにはロゴなど、サイト上の各種デザインは
その全てが、ページの魅力を高め、お客さんの滞在時間を伸ばし、
見せたいページに誘導するための部品に過ぎません。

部品ですから、単体のでき具合以上に全体の中の役割を考える必要があります。
それをせずに配置すれば、効果半減かもしれません。

では、どういった点に気をつければいいか。
しなければならないこと、してはいけないことを押さえましょう。
滞在時間、クリック率を
大きく左右するデザイン
良い商品・サービスさえ提供すれば、売れるでしょうか。
価値ある情報さえ書けば、勝手に読んでくれるでしょうか。

良い商品・サービス、価値ある情報提供は大切ですが、
それだけでは人に伝わりません。

価値を伝えるのもデザインの大切な仕事。
人を引きつけるバナーやヘッダーは、価値を伝えます。

では、価値を伝える際、どのような点に気をつければ、
滞在時間が増え、クリック率が高まるのでしょう。
デザイン力アップには、そういった知識も欠かせません。
バナーにおける“驚きの真実”とは・・・
バナーを作る際、忘れてはいけないことがあります。
“驚きの真実” とはいったいなんでしょう。

これを実践できていない人が本当に多いです。
結果として、バナーがあまりクリックされません。
そんなミス、あなたはしないでくださいね。
その他、細かくはここでは書ききれません。
第1部では、サイト運営に必要なデザイン関連の知識を一通り学べる、
と考えていただければよろしいと思います。



【 第2部 】
バナー作成過程から知る、
5つのポイント
バナー・ヘッダーなどを作る際、知っておくべき5つのポイントがあります。
それらを押さえるのはもちろんですが、その順番もまちがってはいけません。

本パートでは、たくさんの例をご覧いただきながら、実際の手順に沿って、
そのコツ、ポイント等を紹介します。

明日から使えるテクニック満載でお伝えしますので、
サイト作りにばんばん活かしてください。
成果を左右する『バナー作成3原則』
バナーやヘッダーを作る際、必ず最初にすべきことがあります。
それが第1原則として紹介する内容。
これを忘れると、あなたの取り組みが無意味になるかもしれません。

第2原則は、バナー・ヘッダー作成後の話です。
おおむね1週間を目途に、あるデータを収集。
その意味することをしっかりつかんでください。

その上で第3原則に移ります。
ここで重要なのが、“あなたの○○”。
その考え方から実際まで、かみくだいてお伝えします。
お客さんを明らかにする『3つのステップ』
あなたが提供する情報、あるいは商品・サービスを
求めるのはどのような人ですか。

僕はこれまでたくさんのサイト運営者に接してきましたが、
お客さん像をきちんと把握できていない人がすごく多いな、
というのが正直な感想です。

正確にいえば、サイト運営者が「こうだろうと考えるお客さん像」と
「実際にサイトを訪れているお客さん」が一致していない、ということ。

なぜそのようなことが起こるか。
防ぐにはどうすればいいか。

お客さんを明らかにする『3つのステップ』を通じ、
あなたも実際にサイトに来るお客さんがどのような人達か
しっかりつかんでくださいね。
これさえ知れば、
名コピーライター『キャッチコピー7大戦略』
バナーやヘッダーを作る際に必要となる
スキルの一つにキャッチコピー力があります。
といっても、難しく考える必要はありません。

コピーライターを目指すなら別ですが、そうでないなら、
基本さえ知れば、十分に魅力的なコピーを作りだせます。
それを体系化したものこそ、『キャッチコピー7大戦略』。

例えば、「恐怖や不安をあおる」
というのもその方法の一つです。

なぜそのような方法が効果を発揮するか。
どのような場面でそれを使うといいか。
具体的にはどういった使い方をするか。

人の心理状態なども交えながら、紹介していきます。
ここで学ぶ内容は、あなたの普段の文章作りにも役立つはずです。
事例を使ったバナー作成法その1
『5つの戦術』
『5つの戦術』とは、具体的には、
使いや素材選定、余白の決め方などのこと。

色を例にとれば、その組み合わせだけでなく、
ページ全体との相性、あなたが来て欲しいお客さんと合っているかなど、
考えるべき点がいくつかあります。

これを知らずにデザインすると、極端な場合、
あなたのサイトを見た瞬間、お客さんが不快な思いをするかもしれません。
戦術は、バナーやヘッダー作りにおける大切なテクニック。
その意味含め、一つひとつ確認していきましょう。
事例を使ったバナー作成法その2
『バナー形態別戦術』
この章では、バナーに限った話をお伝えします。

「バナーはクリックされてこそ価値を発揮する」という点では、
全てが同じ目的を持ちますが、その作りに関しては、
大きく2つにわけて考えなければなりません。

一つが「見出しバナー」、そしてもう一つが「広告バナー」です。
それらはなにが違い、どのように使い分けるか。
作成に際し、どのような点に気をつけるべきか。

人物画像が加わる場合、少し違ったチェックが
必要となりますが、それは具体的にどのようなことか。
実例をご覧いただきながら、解説いたします。
バナークリック率を高める秘術
バナーのクリック率を高めるために知っておくべき考え方の一つひとつは
決して難しいものではありませんが、ピンポイント的に
押さえておきたいテクニックもあります。

もちろん、それらも全てあなたにお伝えします。
時に秘術を使い、見込み客をさりげなく誘導してください。
その他、第2部では、
WEBデザインを実践していく上で、
知っておいていただきたいことを、
超具体的にお伝えします。
このように「バナーのデザインと作り方」をご覧いただきますと、
WEBデザインに関する基礎から応用までを一通り学べ、
例えデザインの素人であっても、すぐに実践に移せる、ということです。



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